カワハギ ウマヅラハギ ソウシハギ 233334
カワハギ科 ウマヅラハギ属 海水魚。 北 北海道〜九州の日本海・東シナ海・太平洋沿岸、瀬戸内海、屋久島。 渤海、黄海、朝鮮半島、浙江省・福建省、マレーシア。 1980年代までは関東では比較的安くてカワハギの代用品的なものであった。 これがソウシハギの特徴 相模湾以南に見られる。 全世界の熱帯海域にすむ。 幼魚は流れ藻につく。 日本産のものは40~60cmでウスバハギの方が大きいが、外国では1mの記録がある。 沖縄で本種を食べた豚の死亡例があるので要注意。 Wikipedia ソウシハギは猛毒 ソウシハギに注意しましょう! 印刷用ページを表示する 更新日:16年4月1日更新 Tweet <外部リンク> フグ毒の数十倍の毒をもつソウシハギ(カワハギ科ウスバハギ属)が淡路島(淡路市岩屋港周辺)で平成24年10月に釣り上げられました。 ウマヅラハギ カワハギ ウマヅラハギ ソウシハギ